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坂本 光司 出版社:あさ出版 価格: ¥ 1,470
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社員を大事にするということ
今の企業は、欧米の影響によって、株主優先主義の経営が当然のごとく行われていると思います。
それはそれで正しいことであると思うのですが、私は強い違和感を感じていました。
つまり、そこで働く社員のことは、どう考えられているのか、ということです。
企業で働く人々とその家族を、大事にする企業、
そんな理念は過去のファンタジーだ、と捉えられる方も多いでしょうが、
私はそういう理念を持ち、それを実践し続けられる経営者を尊敬します。 TatO |
「働く意味」を改めて考え直す契機になる一冊
本書を読了して、
企業の社会的責任について考えさせられた。
CSRという言葉で我々が連想するのは、
企業活動の傍ら行うメセナであり、環境活動であり、納税だったりする。
本書に登場する5つの会社の事例を読むと、
それらのCSRが色あせて見える。
会社の掲げる理念、社長の想いが、
我々の常識を超えている。
障害者への想い、社員を大切にするということ、障害者への貢献、顧客へのサービス。
本書に書かれている事例は読み手を感動させる。
それは一方で、
日本企業が窮屈な経済活動や拝金主義に陥り、
企業が本来持つべき人間性の喪失していることを気づかせる。
「なぜ働くのか」、「組織とはどうあるべきか」など、
改めて考え直す契機になる、
インパクトのある一冊です。
伊那食品の経営姿勢(競争しない)には、驚かされ、そして感動しました。 いせむし |
1社でも多くの会社の社長や社員に読んでもらいたい
ここに記された企業は、本当の企業精神を知り尽くしている企業ばかりです。 社長は社員をはじめ地域や社会貢献を常に考え、社員もその社長に精一杯応じています。 詠み進めるにつれて、愛と感動を覚えること間違いなし。 是非、最後までご堪能ください。 ベルエキプ |
就職活動前に読めてよかった本
会社のあり方とは?
この本では、「人のためになることをやる」という理念を貫く会社がいくつか紹介されています。
私は、これらの会社はこの本を読むまで全く知りませんでした。
このような会社を知れる事が、この本を読んで得る事が出来るひとつの大きな収穫だったと思います。働くということは、人のために何かをすることだったんだな。という、言わば当たり前の事を思い出させてくれたました。
特に大学生におすすめしたい本です。
例えば就職活動において、業績や待遇だけでなく、この本に書かれているような視点から企業を眺め、企業研究を行ったり自分の将来について考えることは意義のあることだと思います。就職活動サイトなど、多くの大学生が情報源にするであろう場所には、この本で紹介されるような企業は掲載されないと思います。是非読んでもらいたい。
ただ、随所に著者の主観が入り込んでいる感情的な文章が綴られていて、客観的にこれら企業を眺めるためにはこの本だけでは足りないのかなと。星4つです。 kazu.s. |
良い会社もあると
日本理化工業株式会社の社長が出演していたカンブリア宮殿を見て、会社名からこの本に行きあたり購入。こころの琴線に触れた…が、行いを讚えることも大切だが、成功している企業だからこそ業務についてはもっと掘り下げて読みたかった。本書の趣旨とは違うかもしれないが。
自分の中の隠れていた起業心に気付きました。 CX905馬尼拉 |
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